発売から2年経過。なぜオーティコンのOpn(オープン)シリーズはロングセラーになっているのか?

オーティコン オープンシリーズでは補聴器ユーザーの聴力、ニーズや好みにあわせ、目立ちにくさ、操作性、パワーなど多様なスタイルを展開

情報源: Opn オープン | オーティコン|補聴器製造メーカー

なぜOpn(オープン)シリーズはロングセラーに?

発売から2年が経過するものの、ユーザー、業界関係者の間で共にその評価が高いオーティコン補聴器のOpn(オープン)シリーズ。

2年1度、新製品が登場する流れが主流になっている補聴器業界において、久々にロングセラー商品となっています。加えて、年内には待望の耳穴型補聴器(オーダーメイド補聴器)が発売されるのではないか?との噂でもちきり。

Opn(オープン)のこれまでにない面白さは、その機能はもちろんのこと、補聴器購入後に様々な拡張性が加わってくる点。

補聴器の性能の中心部をつかさどる『ICチップ』上に、段階的にバージョンアップを加えて行くのは新しい時代をリアルに感じさせます。

バージョンアップ例:ハウリングがより起こりにくくなるようにプログラミングしたバージョンなど。無料でバージョンアップできる点は素晴らしく、すでに購入しているユーザーも満足されますね。

※同機種は、特にAiphoneとの連携性がすばらしく、Aiphone側のバージョンアップにも対応する意味合いもあるのでは?とも。

補聴器購入後に充電式タイプにチェンジできるモデルも!

電池の交換、電池寿命に面倒や不満を感じる方には充電タイプの補聴器に途中から変更できる点も目新しい。

※オーティコン以外のメーカーの中にも同様に購入後にチェンジできるモデルはあります。

※充電セットは別売りで両耳用だと5万円超。空気電池との併用ができる点がハイブリッド充電タイプと呼ばれる。

Aiphoneと連携が強くなると、ブルートゥースを活用したストリーミングの使用時間が長くなる。

また補聴器本体の機能としても、両耳使用の場合、常に360度方向から声の存在、会話以外の音をチェックする機能も加わっています。

それであるが故に、結果として最大のデメリットなる点は電池寿命。

その点をクリアーする為に充電モデルが登場したもののと思われます。

電池寿命のデメリットを超越する『違和感の少なさ』『音の多さ』『小さい声への着目』を提供する同機種の勢いはまだまだ続きそうな予感。耳穴型補聴器の登場が待たれますね。